お茶タイム♪

アラフィフのシングルライフ〜仕事と男〜

他人の不幸は蜜の味

以前に勤めていた会社の同僚なんですが、

仕事で、自分が窮地に陥ったり、うまくいかない時に、

必ず、私にメールしてくる女性がいます。


最初は、いいことが書いてあるのです。

仕事は大変だけど、これこれこんな事があって

とてもいい感じなんですよ、、、ところで、

のどかさんはどうされてますか?

気になってメールしてみました。


こんな感じです。


つい先日も来ました。


私はこの通り、いまは明日も見えない状態です。

会社のお局オバサンが云々、お給料が云々、

そんなわけで辞めます。

まだまだ落ち着かないですよ。


こんな風に返しました。


すると、相手は堰を切ったように、

自分の苦境をさらけ出し始めました。

実は自分もパワハラで悩んでて、上司とうまく

いかない。最近入ってきた新人さんのほうが

うまく立ち回ってて、それも苦しい。

のどかさんも、辛い思いをされてるんですね。

味方がいれば少しはいいのかもしれませんね。


だから私も答えました。


味方は3人いるのです。しかも、うち2人は

役職ある人。でも、これらの人より

お局オバサン1人の力が圧倒的に強くて、

抑え込まれてしまう。そんなこの職場に疑問を

感じてます。


そう返したら、相手がトーンダウン。

なんか大変そうですね。次はいい職場決まると

いいですね。


相手から聞かれたから、私は答えたのだけど、

どうも、相手としては、

「職場内で誰も味方がいない、みじめで孤独に

打ちひしがれたのどかさんであってほしい」

そんな期待があったのではないでしょうか。


辞めると騒いでるわりには、他の人より

お給料が高くて、一応味方もいるみたいな自慢

回答だったから、つまらなかったんじゃない

かな?


それきりメールは来なくなりました。


この彼女とは、いつもこのパターンです。


私は思うのです。


自分より辛い立場、自分より下の人を見て、

今の自分のつらさを和らげようとする人間は

けっこう多い。

他人の不幸は蜜の味、です。


今回は、彼女にとっての「不幸の基準」を

下回ったのでしょう。

始めはノリノリだったのに、尻切れトンボの

ようにメールが途絶えたのは、そのためでは

ないでしょうか。


彼女は、自分より不幸な人を探しているのです。


この元同僚、人の相談にのる仕事をしてます。

しょっ中、仕事がうまくいかないと悩んでいます。

そうでしょうね。

誰かの力になり、支える仕事は、

あなたには向いてません。


でも、私は絶対そんなこと教えてあげませんけどね。